2025年12月6日

こんにちは。北九州市小倉区、北九州モノレール「平和通駅」より徒歩5分にある歯医者「柴田歯科医院」です。
インビザラインは、透明なマウスピースを用いて歯並びを整える治療です。治療中の見た目が気になりにくいことから、多くの方に選ばれています。
しかし、インビザラインの費用を事前に把握していないと、想定外の出費に驚くこともあるでしょう。「インビザラインの費用ってどのくらいかかるの?」「追加費用が発生することはあるの?」といった疑問を持つ方は多いです。
この記事では、インビザラインの費用や内訳、追加費用が発生するケースについて詳しく解説します。また、費用の負担を軽減する方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

インビザラインとは、透明なマウスピース状の装置を使用した矯正治療です。従来の金属製のワイヤーとブラケットを使った矯正治療と比べて、見た目が自然で、装着していてもほとんど気づかれないということから人気です。
食事や歯磨きの際に取り外せるため、口内を清潔に保ちやすいことも特徴でしょう。デジタル技術を活用して治療計画を立てるため、事前に治療の進行イメージを確認できる点も評価されています。
インビザラインは、様々な歯並びの悩みに対応可能ですが、特に軽度から中等度の歯列不正を改善する目的で選ばれることが多いです。

インビザラインの費用相場は、治療内容や期間、歯科医師の技量、医院の立地などによって異なりますが、一般的には全体矯正で60万円〜100万円程度が目安とされています。部分矯正では、30万円〜60万円程度が目安です。

インビザライン治療は、いくつかのステップを踏んで進められます。ここでは、インビザライン治療にかかる費用の内訳を詳しく見ていきましょう。
インビザライン治療を始めるにあたって、まず行うのがカウンセリングと各種検査です。歯や顎の状態、歯並びの状態などを詳しく調べ、治療が可能かどうかを判断します。
具体的な検査内容としては、レントゲン撮影や口腔内のスキャン、歯型の採取、歯周ポケットの検査、歯列写真の撮影などが挙げられます。特に、口腔内スキャナーを使用したデジタルシミュレーションは、インビザライン治療において非常に重要です。
カウンセリングは無料で実施している歯科医院もありますが、費用がかかる場合は5,000円〜1万円程度が目安です。検査にかかる費用は、2〜5万円程度が一般的です。
検査結果やシミュレーションデータをもとに、患者さま一人ひとりに合わせたカスタムメイドのマウスピースを作成します。この費用は、20万円〜80万円程度が目安でしょう。
治療中は定期的に歯科医院へ通う必要があります。1〜2カ月に1回のペースが一般的で、費用の目安は1回あたり3,000円〜5,000円程度です。
調整料が装置の作成代などに含まれていて発生しないケースもあるので、契約時にチェックしておきましょう。
矯正治療終了後は、保定装置(リテーナー)を使用して歯の後戻りを防ぎます。リテーナーの費用は、2〜5万円程度が目安です。
保定が不十分だと、せっかく矯正で整えた歯が元の位置に戻る可能性があるため、保定装置の使用は非常に重要です。
リテーナーを装着して歯並びを安定させる期間を保定期間といいます。この間も定期的な通院が必要で、3,000〜5,000円程度かかるでしょう。
ただし、通院頻度は3ヶ月に一度程度になるので、治療中の通院よりは経済的な負担を抑えられる可能性が高いです。

インビザライン矯正において、追加費用が発生することもあります。どのような場合に追加費用がかかるのかを知っておき、費用の負担を抑えられるようにしましょう。
治療中に、マウスピースを破損したり紛失したりした場合には、マウスピースの再作成が必要になります。契約内容にもよりますが、追加の費用が発生するケースが多いです。
リファインメントとは、治療の精度を高めるために治療計画を見直し、マウスピースの追加を行うことです。より理想の歯列を目指したり、本来の治療計画と実際の歯の動きにズレが生じたりした場合に行われます。
マウスピースを追加することになるので、費用が発生する場合があります。
矯正治療中に虫歯や歯周病になると、その治療のための費用が発生します。また、虫歯・歯周病の治療中は矯正治療を進められないケースもあり、治療期間の延長にもつながりかねません。
治療が終了したあとは、保定装置を装着します。保定装置を破損・紛失した場合は、治療用のマウスピースと同様に再作成が必要になります。

インビザラインは高額になりやすい治療ですが、いくつかの方法を活用することで、経済的な負担を軽減できます。ここでは、費用を抑えるための具体的な方法を紹介します。
インビザラインの治療費はクリニックごとに差が大きいため、複数の場所で見積もりを取ることが重要です。同じような治療内容でも、料金が大幅に異なることも珍しくありません。カウンセリング時に料金の内訳を詳細に確認し、比較検討することが大切です。
ただし、費用だけで判断するのではなく、実績や口コミも考慮して選ぶことが重要です。
インビザラインで治療を受ける際には、医療費控除という制度を活用するのも良いでしょう。
医療費控除とは、1年間に10万円を超える医療費を支払った場合に確定申告することで、支払った税金の一部が取り戻せる制度のことを指します。総所得が200万円未満の方の場合、総所得の5%を超えた場合が対象になります。
インビザラインの治療費用そのものだけでなく、通院の際に利用した公共交通機関の料金なども対象になります。
費用を一括で用意するのが難しい場合、デンタルローンや分割払いを活用するのも手段のひとつです。
デンタルローンとは、歯科治療費に特化したローンです。歯科医院で治療費を立て替えてもらい、歯科医院に全額支払ったあと、患者さまが金融機関や信販会社に分割して返済します。金融機関によっては審査が早いなどのメリットがありますが、金利が発生する点は理解しておきましょう。
手数料を抑えたい場合は、歯科医院が独自に導入している分割払いシステムを利用するのも選択肢のひとつです。クリニックによって内容は異なりますが、治療費用を分割して支払う制度を用意しているケースも多いです。
インビザライン矯正では、1日20〜22時間以上マウスピースを装着する必要があります。また、1〜2週間に一度の頻度で、マウスピースを交換しなければなりません。
これを守らないと、治療期間が伸びて調整料が余分にかかる可能性があります。マウスピースの追加が必要になった場合も、その費用が加算されてしまいます。
治療費用の負担を増加させないためには、歯科医師の指示に従って治療をスムーズに進めることが非常に重要です。

インビザラインは、従来の矯正治療と比べて審美性に優れ、日常生活への影響を最小限に抑えられるなど、多くのメリットがあります。
しかし、治療費用は決して安くはなく、種類や治療範囲、クリニックによって大きな差が生じることもあります。そのため、治療前にしっかりと情報を集め、納得のいく選択をすることが非常に重要です。
インビザライン矯正を検討されている方は、北九州市小倉区、北九州モノレール「平和通駅」より徒歩5分にある歯医者「柴田歯科医院」にお気軽にご相談ください。
当院では、患者様が安心して治療を受けられるようアットホームな雰囲気を大切にしております。そして患者様と一生のお付き合いを目指して最大限の努力をしています。
当院のホームページはこちら、WEB予約も受け付けておりますので、ご活用ください。
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