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歯のコラム

インビザライン・ファーストの費用はいくら?保険適用や負担を抑える方法も

2026年1月17日

きれいな歯並びの子どもの口元

こんにちは。北九州市小倉区、北九州モノレール「平和通駅」より徒歩5分にある歯医者「柴田歯科医院」です。

インビザライン・ファーストは、成長段階にある子どもを対象とした矯正方法で、目立ちにくいマウスピースを使用することが特徴です。永久歯に生え変わる過程において、歯並びの改善を目指す治療として注目されています。

しかし、治療を検討する保護者の方にとっては、具体的な費用や保険の適用範囲、負担を抑える方法が気になるところではないでしょうか。

この記事では、インビザライン・ファーストの費用の目安から保険適用の可否、さらに費用負担を軽減するためのポイントまで詳しく解説します。

インビザライン・ファーストとは

インビザライン・ファーストのメリットデメリットのイメージ

インビザライン・ファーストとは、小児期の歯並びの乱れを整えるマウスピース型矯正装置インビザラインの一種です。お子さまの成長に合わせて設計・開発されており、主に乳歯と永久歯が混在している6~10歳頃のお子さまを対象としています。

成人向けのインビザラインとは異なり、成長期の顎の発育を活用しながら歯並び・かみ合わせを整えていきます。

他の小児矯正との大きな違いは、歯並びの調整と顎の発育コントロールを同時に行えることでしょう。従来の治療法では、顎の成長をコントロールして土台を整えてから、歯の位置調整を行う流れが一般的で、2つの治療を受ける必要がありました。

一方、インビザライン・ファーストはこれらを同時に進めることができ、効率的に歯並びを改善できると考えられています。

インビザライン・ファーストのメリット

インビザライン・ファーストの大きな利点のひとつは、装置が目立たないことです。使用する装置は薄く透明なので、周囲の目を気にすることなく治療が可能でしょう。

また、自由に取り外しができるため、食事や歯磨きの際にストレスを感じにくいこともメリットです。従来の装置では食べ物が挟まることから食事制限があったり、歯磨きがしにくかったりすることがありました。

しかし、インビザライン・ファーストでは食後に歯磨きがしやすく、口腔内の衛生管理がしやすいのです。基本的には食事制限もありません。

さらに、コンピューター上で治療計画を立ててから装置が作製されるため、事前にどのような仕上がりになるのかがイメージしやすいという側面もあります。家族や本人が将来の歯並びを視覚的に確認できることで、治療へのモチベーション向上にもつながります。

インビザライン・ファーストのデメリット

インビザライン・ファーストは取り外し可能な分、食事や歯磨きの際に外す手間がかかり、また自己管理能力が求められます。装着時間の自己管理が不十分だと、期待する効果が得られにくくなります。基本的には、1日20〜22時間、マウスピースを装着しなければなりません。

インビザライン・ファーストの費用

インビザライン・ファーストの費用のイメージ

インビザライン・ファーストの治療費用は、一般的に40万円〜60万円程度が相場とされています。ただし、歯並びの状態や治療内容によって費用が変動することがあるので注意しましょう。

追加費用が発生するケース

インビザライン・ファーストの費用相場は上記のとおりですが、追加費用が発生するケースもあります。

マウスピースの再作成が必要になった

成長期の子どもの治療では、途中で生え変わりや顎の成長が想定外に進み、マウスピースの再作成が必要になる場合があります。これに伴い、追加費用が発生することもあるでしょう。また、マウスピースを紛失・破損した場合も再作成が必要になるケースがあります。

数万円程度の追加費用がかかる場合もあるため、事前に歯科医院に確認しておくようにしましょう。

治療中に虫歯や歯周病になった

矯正期間中は、マウスピースによって唾液の循環が妨げられるため、治療前よりは虫歯や歯周病のリスクが高まるといえます。虫歯や歯周病になった場合は、それらの治療を優先しなければならず、矯正は中断するケースもあります。

このため、矯正期間が延びたり、治療費が増加したりする可能性があります。

治療期間が延びた

治療計画よりも顎の拡大が進まなかったり、歯の移動が遅かったりした場合、治療期間そのものが延びる可能性があります。この場合、通院費用などが想定よりもかかるかもしれません。

インビザライン・ファーストには保険が適用される?

インビザライン・ファーストには保険が適用されるのか考える家族

インビザライン・ファーストは基本的に自由診療のため、健康保険が適用されません。見た目を改善することが主な目的であるため、保険適用外とされるのです。

ただし、一定の条件を満たす場合には、保険が適用されることもあります。特定の疾患に起因する咬合異常などが対象でご自身で判断するのは難しいので、一度歯科医師に相談してみると良いでしょう。

インビザライン・ファーストの費用負担を軽減するには

医療費控除のイメージ

「治療費用の負担を少しでも減らしたい」と考える保護者の方は多いのではないでしょうか。経済的な負担を抑えながら治療を受けたいと考えるのは当然のことといえます。

ここでは、インビザライン・ファーストの費用負担を軽減するための方法について解説します。

医療費控除を活用する

医療費控除とは、毎年1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費が、一定額を超えた場合に受けられる所得控除のことです。医療費控除の対象となるのは、疾患の治療のために必要な費用、または診療のために生じた費用です。噛み合わせの改善や機能の回復のために歯並びを治すことは、子どもが成長するうえで必要な措置といえます。

このため、インビザライン・ファーストの治療は医療費控除の対象になる可能性があります。申請の際に領収書が必要になるので、保管しておくようにしましょう。

複数の歯科医院で見積もりを取る

インビザライン・ファーストは自由診療であるため、歯科医院ごとに料金設定が異なります。そのため、複数の歯科医院で見積もりを取って比較検討することが大切です。

ただし、費用の安さだけでなく、治療実績やクリニックの設備なども考慮し、総合的に判断するよう心がけましょう。初回のカウンセリング時の対応も確認しながら歯科医院を選ぶと、後悔しづらいといえます。

分割払いを利用する

多くのクリニックでは、インビザライン・ファーストの治療費を分割にして支払う制度を設けています。初回に一括して高額な費用を支払う必要がなく、月々数千円の支払いで治療を受けられることが多いです。

手数料がかかることが多いですが、それでも一括払いと比べて家計への負担を抑えられる点は大きなメリットです。事前に支払い総額や利率を確認し、無理のない範囲で利用するようにしましょう。

歯科医院独自の分割払い制度を設けていることもあれば、クレジットカードの分割払いに対応していることもあります。

追加費用を発生させないようにする

治療中に追加の費用が発生して、お子さまや保護者の方の負担になるケースもあります。

例えば、マウスピースが合わなくなったり紛失したりして再作成が必要になると、追加で費用がかかる場合があります。これを避けるためには、マウスピースを丁寧に保管し、破損や紛失をできるだけ防ぐことが大切です。

また、マウスピースを十分な時間装着しないと治療が長引き、追加で費用が発生することもあります。治療計画どおりに進められるように、保護者の方も協力して装着時間を守れるようにしてあげましょう。

まとめ

手や顔に絵具をつけて楽しそうに笑う子ども

インビザライン・ファーストは、子どもの歯並びを整える新しい選択肢として注目されています。自由診療であるため費用は高額ですが、見た目の自然さや取り外し可能な点など、多くのメリットがあります。

医療費控除の活用や分割払い、複数の医院での見積もりなど、上手に活用すれば負担を抑えられることもあるでしょう。治療を検討する際には、まずは信頼できる歯科医院でカウンセリングを受け、お子さまに合った治療計画を立てることが大切です。

インビザライン・ファーストを検討されている方は、北九州市小倉区、北九州モノレール「平和通駅」より徒歩5分にある歯医者「柴田歯科医院」にお気軽にご相談ください。

当院では、患者様が安心して治療を受けられるようアットホームな雰囲気を大切にしております。そして患者様と一生のお付き合いを目指して最大限の努力をしています。

当院のホームページはこちらWEB予約も受け付けておりますので、ご活用ください。

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